Flutepapa なんだから フルート吹かなきゃ (^^ゞ
羊頭狗肉のブログと言われないよう音楽の内容を少しはしないと、、、
こんにちは、flutepapa です(^^;)
現在鋭意工事中のため、ブログの見た目が毎日変わっていることをお詫びいたします。
って、毎日来てくれている人は殆どいないから誰に謝っていると言うこともないのですが(^^ゞ
このブログを書いているのは、Google が提供している Blogger というサービス上なのですが、慣れなくて難儀しています(^^;)
デザインをいろいろと変えようとしているのですが、なかなか思うように行かなくて、、、
でも、とにかく書き続けることをノルマにしている段階ですので必要最小限の機能だけど満足しています。
さて、昨日退院してきて今日は一日家で静養でした。
早めのお昼にして、1時前からフルート吹き始めました。
フルートパパですから( ̄^ ̄)ゞ
実は、現在フルート奏法のリハビリ中です。突然ですが。
アンブシュアの調整をしてるところ。
とか言いながら、吹きたい曲も吹いてますがね。
本当にアンブシュアの調整(再構築?)をしようと思っているのなら、「ソノリテ」をじ~~っくりやってなければいけないのでしょうねぇ。教科書的には。
でも、そうは問屋が卸さないのがフルートパパのダメなところ(^^ゞ
だって、そんなことしてたらおじいちゃんになっちゃうよ、まじで。あ、まじか(^O^)
只今の課題は、ヘッドジョイントの抜き具合を少なめにすること。恥ずかしいけど。
最大でも6mm 以内に留めること。自分の楽器で、A:442Hz に会わせた時ね。
いつもはもっと抜いちゃってるんだよね。
だから、低音域がどうしてもぶら下がっちゃってしまう。
それでも、勢いに任せて気持ちよく吹いちゃうと、高音域がバカ高くなる(@_@)
ほんと、バカだよねぇ~、何年吹いてるんだ!って話ではありますが、なにせ、フルートを吹いてる動機は、自分が気持ちよくメロディーを吹きたい。
はい、ただそれだけ。で、長いこと吹いてきたわけで。
まぁ、言ってみれば放任主義で育ったわがまま坊主ってとこですな。
でも、ぼうずではない。毛はあるよ(^^;)
しかし、ハタと気付いて振り返ってみると、自分の歩んできた後にはペンペン草も生えない?
じゃなくて、もっと自制しなければならない部分が必要なのだと言うことに気が付いたわけですよ。自分のステップアップのためには必要なものなのです。
あ、そこ!「今頃気が付いたのか?今さらもう遅いぞ!」って言わないこと(・ω・)
と言うことで、修行のためしばらく山籠もりするので探さないで下さいませ(^O^)