酒を断って見えるものって、、、
孫と遊んで疲れたのか、風呂で寝そうになりました。危ない危ない(@_@)
でも、一緒に遊んでくれるようになった孫が可愛くて仕方ないです。
こんにちは、flutepapa です(^O^)
今朝の新聞の記事が目にとまりました。
「しらふで生きる 酒を断ちみえるものとは」だって、、、
呑めるのにあえて呑まない人が増えてる、、、って、本当かね?
「ソバーキュリアス」ってい言うんだそうですよ。初めて聞きましたよ。
少なくとも、私が勤務してる会社には居ませんね。私以外(・ω・)。
題名にひかれて読んだけど、ちょっと物足りなかったかもなぁ~。
「ソバーキュリアス」が増えている背景は?保険会社の研究員さんの分析によると、
- 健康志向の高まり
- 低成長時代ゆえの節約志向
- 自己管理欲求の高まり <— ?(?_?)
- 飲みニケーションの価値の低下 <— これもイマイチ?
だって。
記事の内容としてはイマイチだと感じる部分はあるけれど、
少なくとも自分の場合、
酒呑んでメリット(美味しい/気持ちいい?)を感じている事・時間よりも、さまざまなデメリットを感じる時間・経済的損失(それに気持ち悪い頭痛い(・_・))の方が、、、むむ~確かに大きかったかもなぁ~。人生振り返ってみると(・ω・)
今までは、酒の無い生活を、
人生の楽しみを半分捨てるような物だ、とか、酒は百薬の長なんだから、とか勝手な理屈をつけて否定していたね。
私は現在禁酒中です。約2ヶ月経ちました。
工事現場の「無事故 XX日 継続中」 みたいなもんです。
ですが自分の場合、強い志が出来たから酒を断った。と言える状態では無いんですな。
なにせ、体調が悪くなったせいで自己規制してただけなんですから。
そんなときに呑んでもお酒が美味しくないですからねぇ
でも、先週末に行ったすい臓の検査でもらった報告書?に、特に所見はないので食事等々への注意点はありません。と書いてあったのにもかかわらず、最後の行に
「禁酒して下さい。」とありました、、、orz やっぱ、ドクターストップか(・ω・)
この世の中誘惑が多すぎないか?特にテレビCMの量と言ったら、、、(・ω・)
これがまた、ビールが美味しそうなんだよねぇ~~~(@_@)
禁酒だ、断酒だ、という言葉ではなく、酒から卒業する。
「卒酒」なんてのはどうかね?
卒業して身軽になる日を決めるのは自分自身しかいない。
いつ完全に卒業するのか、留年するのか(^^ゞ
日取りはまだ決まってません(・ω・)